Amazon食品出品の審査基準【えぇーまるで宝くじですね】
こんにちは、雪見です。
前回からの
の、続きです。
早速、電話口の担当者にお聞きしました。
「食品申請の審査結果について
お伺いしたいのですが」
申請担当者
「少々お待ちください。
いま詳細を確認いたします。」
再び待たされる。
申請担当者
「はい確認がとれました。
以前もお電話でお伝えしましたが
審査基準等につきましては
お答えできませんが‥」
あ、前に電話したこと記録に残ってるんだ
まして会話内容まで。
どう話を切り出そう
一瞬考えるわたし。。。
「あのぅ、結果連絡のメールの文面にその後の審査という
文面があるのですが、その部分がよく分からなくて
それは店舗の審査ですか?」
「‥‥。」
「それとも今回選んだ食品ですか?」
「いえその点は問題ありません。」
「購入数が少なかったとか?」
「いえ、それもクリアされています。」
「提出書類に不備はありましたか?」
「いいえ大丈夫です。」
「では必要要件はすべて満たしているのですね。」
「はい。」
「ただその後の審査基準を引き上げておりますので‥。」
「では要件を満たしていてもそれだけでは駄目なのですね」
「はい、そういうことになります。」
ふたたび同じ質問をしてみる。
「店舗の実績は関係ありますか?」
「その辺のところは開示できないのです。
総合的に見てとしかお答え出来ません。」
「では質問を変えます。商品カタログを整備しておりの部分ですけど
この事は関係していますか?」
「分かりにくい説明で申し訳ありません。」
いえいえそんな謝らなくて大丈夫です‥‥心の声
「食品やヘルス&ビューティー現在のドラッグストアに関しましては
直接お客様のお口やお肌に触れるため審査基準を引き上げさせて頂いています。」
みたび同じ質問
「それは店舗のですか?」
「はい。」
「ということは店舗の実績ですね。」
「う~ん、そうですねぇ。見極めきれないところがありますので。」
やっぱり関係あったんですね‥‥心の声
じゃあなぜドラッグストアは通ったの。。。
会話は続きます。
「すみません。私の素朴な疑問なんですが、
基準を開示したほうが双方のロスが少なくて良いと思うのですが。」
「おっしゃる通りです。
そのようなお声があるのは確かで
実は去年の暮に一部開示した部分があります。
それはオンラインの納品書が対象外ということです。」
「あぁ~ありましたね。知っています。」
「ただ基準は日々、変化していて
全てを開示するのは難しい状況です。」
「では、明日また変わっていることもあり得ますか?」
「はい。今日は駄目でも一週間後には通る場合もございます。」
「えぇーまるで宝くじですねぇ。」
思わず発したわたしの言葉です。
担当者さん笑っておられました。
正直、審査基準って有って無いようなものだと感じました。
ほとんど運試しです。
いま思えばドラッグストア申請のときに
食品カテゴリーも一緒に申請すればよかったなと後悔してます、
今回の残骸です。
この1週間後に再々チャレンジしました。
その様子はこちらです。
↓ ↓ ↓
Amazon食品許可申請通過できる?【食品カテゴリー再々挑戦!】
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