Amazonすり替え詐欺 代引き・コンビニ払いでの盲点
上記記事
の続きです。
ここまでのおさらい
そもそも
「コンビニ支払い」「代金引き換え」「コンビニ(店頭)受け取り」
この Amazonで商品すり替え詐欺の温床となっている
3点について おさらいしてみましょう
コンビニ支払いについて
その1 コンビニ支払いについて
購入時の支払い画面を見てみましょう
正式には
①コンビニ
②ATM
③ネットバンキング
④電子マネー
4つの支払い方法が含まれています。
このうち 支払い者が特定可能なのは
③ネットバンキング
④電子マネー
(楽天Edy・Suica・iD)ですね
①コンビニ ②ATM については偽名でも 支払い可能です。
Amazonでの商品すり替え詐欺を行う人物は
支払い方法をコンビニ支払い・ATM支払い・代金引き換えで
行うケースが多いようです。
では購入者の支払い方法をFBA出品者は確認できるのでしょうか?
支払い方法の確認は?
コンビニ支払いの場合
長時間保留中になっている注文がコンビニ支払いの可能性があります。
(過去記事「高回転商品 値付けはどうする」のキャプチャです)
通常発送の商品・予約中の商品
予約商品と一緒に注文された商品も保留中になるので
確実ではありません。
代金引き換えの場合は取引件数があまりがなく
記憶が定かでないので申し訳ないのですが
スマホのアプリだと
注文情報に「代金引き換え」と表示されます。
つまり
コンビニ支払いを選択した購入者を特定するのは困難です。
では代金引き換えまたコンビニ受け取りとは
どのようなシステムでしょうか?
続きは
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