出来るアプリでビームせどり
せどりをやろうと決心して、数日後
仕入の体験をしたいと思った私たちは
まずは店舗せどりをやろう！と、考えました。
大胆にも予備知識もないままに
数日後には仕入に赴いた私と大福です。
手にはただ一つ
KDC200と言う武器を携えて
KDC200はビームをかざして
バーコード（JANコード）を読み取るスキャナー？
ネットに書いてあったのです。
あったら便利だよ‥検索時間が節約できるよ‥って
Amazonで大枚はたいて買ったすごいヤツです。
大きさは手のひらにスッポリ収まるサイズ。
ガラスケースの中とか高いところにある商品の
バーコードもスキャンできます。
ちなみに（JANコード）とはこんなの
↓↓
あっ、画像デカすぎですね💦
JANコードにビームをあてると、
その商品がAmazonでいくらで売られていて
いくら利益がでるのか一瞬で調べることができるのです。
iPhoneの人は ｢せどりすと｣
アンドロイドの人は ｢せどろいど｣ と
いうアプリをインストールする必要があります。
↓↓↓
↓↓↓
どこにインストール？もちろんスマホ。
スマートフォンがなければ役立たずなKDC200です。
注‥ビームせどりについては、思うことがありまして次回の記事に書いてます。
そして、大阪では有名な某卸問屋へ向かったのです。
そこは会員の紹介者がいないと入ることのできない禁断のお店。
私たちは紹介者からカードを借りて（ホントは同伴じゃないとダメ）
いざ出陣！！
何か言われたらどうしよう。（ドキドキ）電車の改札みたいなのを通る
普通に通過。。。
ドキドキして損した。
大福と私はきょろきょろそれにしても人が多いです。
月末だからかな？
「どこ見る？」
「まずキッチン用品にしよう」
二手に別れて探します。
KDC200は大福の手に私はスマホ片手に｢せどろいど｣で探します。
ちなみに｢せどりすと｣｢せどろいど｣は
KDC200がなくても検索可能です。
素晴らしいアプリですね。
私は無料版を使用していますがせどりすとプレミアム月額契約版や
買い切りのプロフェッショナル版もあるようです。
キッチン用品売り場、あるにはあるけどチョット薄利かな
探し続けてビューティーコーナーへ
「雪見これ見て いけるんちゃう。」
「ほんまや。いけそう。」
「あ、これもいける。」
そして ドライヤー数点とヘアアイロン数点づつ
購入しました。
その時の商品がコチラです。
↓↓↓
パナソニック ヘアーアイロン ナノケア ヘアドライヤー ナノケア
↓↓↓
↓↓↓
調子に乗った私たちは再度 戦利品を獲得するべく
へと、向かったのです。
つづきはコチラ
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