鉄分補給・南海ラピート【東京に行きました】
こんにちは大福です。
先日、東京に行きました。
詳しくは
ひさしぶりに
いろいろな電車に乗って
元鉄道員で鉄分の多い大福は
とても楽しかったです。
(↑ちなみに乗務員時代の大福です)
今日は、東京行きで乗った電車たちを紹介いたします。
トップバッターは
南海電車 特急ラピート
初めてご覧になった方は驚かれるかもしれませんね!
まるで
鉄人28号のような顔です。
このラピートは
正式には
南海50000系型電車といいます
ちなみにラッピング車両もあり
現在は
「スターウォーズ フォースの覚醒号」が運行されています。
帰りに見かけましたが
ラッピングだけでなく
車内にも趣向をこらしているようです。
関西空港では
すき家の看板も国際版でした。
そして、ここからは東京の電車たちです。
大福が最後に東京に行ったときは
羽田からモノレールしかない時代でしたので
「京浜急行が空港に乗り入れてるなんて!」と実際に目にしてかなり驚きでした!
※「京浜急行」は昔の社名で今は「京急電鉄」と変更しつつあるようです。
ほんとに乗り換えなしで都心に一直線で便利ですね
そして
泉岳寺から都営地下鉄に乗り換え
大福、人生初の都営地下鉄です!
やってきたのは
相互乗り入れをしている
京成電鉄の車両でした。
車内の様子は
なかなか無骨な感じです
昔
鉄道業界では
関東と関西の私鉄を比べて
「西高東低」と言っていました。
設備やサービスは関西の私鉄が関東の私鉄に勝っている
と言うのが業界の定説でした。
その背景には
関東は
私鉄<国鉄(JR) 国鉄(JR)優位
関西は
私鉄>国鉄(JR) 私鉄優位
と言う利用者のシェアの違いが存在していたからだと言われていました。
大福が駅の改札業務をしていた時
東京の大手私鉄の御一行様の視察がありました。
(当時勤務していた駅の現在の様子です)
たまたま腰の曲がったお婆さんが
改札口で切符を探しておられたため
大福は改札の窓から身を乗り出して
切符を受け取りました。
すると関東私鉄の御一行様は
その様子を写真に撮っていました。
わざわざ身を乗り出してまで
切符を受け取るさまが珍しかったようです。
関西では当たり前のことを
称賛されたのを覚えています。
そう言えば先日
東京に行ってきた雪見が
目的地行きの電車が分からなかったので
改札の駅員に尋ねたら横柄な態度で
嫌な思いをしたと話していました。
たまたまそんな方に当たったのでしょうが
大阪では丁寧な対応が当たり前なので
ちょっとビックリしたようです。
結局、
何番線から乗るのかはっきりしなくて
ホームに立っていた
今風の若い女の子に聞いたら
スマホで時刻表まで確認してくれて
すごく親切に教えてくれたと
感激していました。
知らない土地で親切にされたら
嬉しいですよね。
見知らぬ東京の人ありがとう!
大福も他人に対して
そうありたいなと感じました。
今回は時間もなかったので
鉄分補給もままならなかったのですが
近いうちにまた訪れたい場所でした。
そんな大福の鉄分補給
第一弾はこちら
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