そもそもせどりとは‥まずはここから

そもそもせどりとは‥せどり初心者まずはここから

こんにちは、雪見です。

そもそもせどりとは？

改めて聞かれるとわたしも聞いたことは

あるけどって程度です。

語源の意味はお決まりのウィキペディアを

参照にしてみました。

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　　　　せどり

元々は古本業者の専門用語のようですね。

古書を転売して利ザヤを抜く行為。

安く仕入れて高く売る。ビジネスの基本です。

昨今はインターネットの普及なども手伝い

一般の方達も認知する程のビジネスになってきたと思います。

Amazonマーケットプレイスの

サービスが2002年11月6日に日本で開始されると、

古本屋（ブックオフ）などで本を購入し、

マーケットプレイスに出品すると購入金額より高く売れるという

モデルが確率され、次第にネットの副業として

認知されるようになっていったのです。

わたくし雪見も、せどりと聞くと本を安く買って高く売るとの

認識しかありませんでした。

現在ではAmazonも書籍だけではなく

取り扱い商品が多いことは皆さま周知の事実です。

それに伴い必然的に書籍に縛られることもなく

（2016年1月現在）

このように多岐にわたる商品の出品が可能になりました。

一部、出品許可の申請が必要なカテゴリーもありますが

その辺は、後日記事にしたいと思います。

私もせどりに係わるようになって知ったのですが

せどりをやっている人のことをせどらーと呼ぶそうです。

せどらーの大半は、主にAmazonが販売先ということでアマゾンせどりと

呼ばれることもあります。

大福と私はヤフーオークション等も利用していますが

最近ではスマホのフリマアプリメルカリなど話題のサービスも

増えてきていますね。

オークションとの違いは固定の価格での取引が基本となることです。

また現在公開されているフリマアプリの大半は

安全に取引ができる仕組みを導入しているようです。

まずは商品代金を一旦サービス提供企業に預け、

商品を受け取ってから支払われる仕組みとなっており

お金を払ったにもかかわらず、商品が届かないというトラブルを

避ける工夫がなされています。

昨年、トヨトミのストーブをメルカリで購入しようと思いましたが

よく見ると欲しい型番と微妙に違っていたので断念しました。

選択肢は沢山ありますが、自分に必要なものを

選んでいけば良いのではないでしょうか。

　　次回はコチラ

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せどりを開始　準備編